SEC9 組織管理と方針について

ここで、SEC9の人的組織について、
状況と構造と方針を説明しておきます。

・メンバーの人数
SEC9には、100名近いメンバーが所属しております。
BF3の中では、国内最大規模のゲームクランです。

・はじめに
ただ、TS3へ来て皆と楽しめる、そんなクランを基本として、組織を設計しております。
何も考えずにプレイしたい人にも楽しんでもらえるクランとしても、組織を設計しております。
そういう人にとっては、以下の全文を読む意味や価値や必要性は、
一切ありませんので、ムダな長文を読まないようにお願い申し上げます。





・運営管理の状況
さて、この超特大の組織を、現在5~6名の有志のみで運営管理しております。
他を見ると分かりますが、
10名20名の規模のクランでさえも、5名10名の役職者が設定され、
強制的にクラン業務を分担される場合がほとんどです。
しかしSEC9は、
強制的に役職を与えることは一切行なっておりません。

・なぜ役職が強制でないのか?
SEC9のコンセプトに、ゲームは楽しむもの。とあります。
だから、手伝いたくない人を、無理やり使役することは有りません。
だから、皆それぞれが、自分のペースでゲームを楽しむことが出来る。
それが、SEC9の最大のアピールポイントです。

・クランを1人でも管理できるの?
SEC9は、クランマスター1人でも運営していけるゲームクランです。
100人いても、1人のクランマスターが管理することは可能です。
クランマスターが、TS3サーバーを契約し、TS3サーバーを設置する。
勝手に皆が集まって、勝手に皆が遊んで、SEC9はそれだけでもかまいません。
クランに所属したい人が勝手にクランに申し込めば、
暇な時にクランマスターが承認して、クランメンバーの管理もできるでしょう


・運営管理の有志は不要なの?
しかし、1人のクランマスターだけが管理をするクランとなると、
クラン活動は簡素で面白く無いモノになるでしょう。
クラン戦に手が回らない、ゲーム鯖も契約できない、クランイベントもできない、
その程度では済まないでしょう。
クランタグを揃える方法がわからない人、TS3の導入が出来ない人、
TS3で名前を揃えたり、GUESTマークを外したり、できません。
そんなことでは、面白いクラン活動等、出来るとは思えません。

・だから有志が必要なんです!
クランを楽しく運営していくには、思っているよりも、様々な要素が必要です。
ゲームサーバーを契約して、TS3を契約して、
それで人が勝手に集まって、クランが勝手に動いているわけではありません。
ディズニーランドも、徹底した運営管理があるからこそ、遊びに来る人が楽しいのです。

・では、SEC9をどのように管理をするんですか?
管理は、クランマスターを助けてくれる有志の数に比例して決定します。
誰も手伝わなければ、クランマスター1人が管理する簡素なクランになります。
しかし、
クランマスターをサポートする有志の人間が1人増えれば、
その1人が増えただけ、2人分の楽しさがあるクランになります。
さらに、3人増えれば、5人分の楽しいクランになります。
もし30人の有志が集まれば、世界一楽しいクランになることも可能なのです。
だからいつでも、有志、ボランティアを求めています。
SEC9は、有志、ボランティアの数に比例して、ドンドン楽しくなれるクランなのです。

・有志、ボランティアだから、自由ですよね?
有志、ボランティアとして、クランのために働く事は、自由な意思で決定すべきです。
しかし、クランのスタッフとなった以上、
有志、ボランティアであっても、100%、クランの方針に従って行動しなければなりません。
それは、組織に属してボランティアを行うならば、非常に当然のことなのです。

・ボランティアにおける自由意志
ボランティアには、自発、無償、利他の3要素があります。
自発、つまり、ボランティアに参加することは自由なのです。
また、ボランティアから辞めるのも自由なのです。
ある日、ドコかの海を掃除することに決めて掃除をする。
次の瞬間には、掃除をすることを辞めて泳ぎ始める。
ボランティアを、やるやらないは、自由なのです。

・ボランティアだから全部自由なんですか?
組織に属するボランティアと、組織に属さないボランティアで、
明確に異なるポイントがあります。それは、行動する内容です。
海を掃除することは、素晴らしいボランティアです。
それを1人で考えて、1人で掃除することも、立派なボランティア行為です。
これを、組織に属さないボランティアといいます。
しかし、
組織に属するボランティアとなると、全て自分の自由意志で決められなくなります。
同じように、海を掃除するボランティアであっても、状況は変わります。
いつ、ドコの海を、どのように掃除し、どのようにゴミを集積し、どのように回収するか、
配員、連絡体制、代表者、行政との連絡等、様々なルールに従う義務が発生します。

・自発なのに義務なんですか?
ボランティアに参加することは自発ですから、自由です。
でも、行動対象などは、組織で決められたものに従う義務があります。
被災者に食料を配るボランティアとして配置された以上、
決められた対象者に食料を配る義務があります。
決して、自分が勝手に考えて、
自分が配りたい人だけに、配りたい時だけ、配りたいように、配るのではありません。

・難しい話ではありません
説明していることは難しい内容ではありません。
簡単に考えれば、誰にでも、スグに理解できる内容です。
基本的に、SEC9では業務を分業的に明示化しています。
この分業された内容を、それぞれが、少しづつ前進させていくことで、
クランの全員が、もっと、ゲームを楽しむことができます。
もちろん自分も楽しくなるのです。

・ボランティアしてる本人も、楽しくなる?
SEC9に対して、ボランティアをしてくれる人には、
できるだけ本人が望む状況に近づくような業務を、重点的に担当してもらいます。
簡単に言うと、クラン戦をやりたい人がボランティアとして参加してくれたら、
クラン戦関係のボランティアをお願いしています。
そうすることで、本人が頑張るほど、クラン戦が増えたり、盛り上がる構造になっています。
自分がイベントを盛り上げたいなら、イベントを企画する有志になればいいのです。
ただし、組織のルールに従って、進めて頂きます。それが組織のルールです。
組織のルールが納得行かないなら、ドコかで1人で企画するのもアリです。
それが個人のボランティアです。実行内容から、実行方針まで、ルールはありません。
SEC9の前身は、クラマス個人がスカイプでプレイヤーを集めてプレイする分隊でした。

・クランに対して、要望があるんです!
このクランには、100人のメンバーが所属しています。
1人から1時間の要望をきくなら、100人から100時間の要望を聞く必要があります。
1人から1つの要望を聞けば、100人の100の要望を聞くこととなります。
3人の組織なら、3回に1回は自分の意見が通るでしょうが、100人ですから、覚悟して下さい。

・じゃぁ意見は言えないんですか?
言えます。ただし、少数意見の扱いとなります。
ただし、先程も説明したように、
クランの業務を担ってくれる有志は、皆をハッピーにするために頑張ってくれているワケです。
だから、クランの業務を担ってくれている有志に対しては、
クラン全体からの感謝として、クランへの要望などを重点的に聞き入れるよう努力しています。
必ず得られる見返りではないので、要望が通るとは限りませんが、
調整できる範囲で、調整するように、クランとして努力をしています。

・最後に
よく読めば、必ず理解できるように、あえて長文にしておきました。
長くなりましたが、クランへの有志となる必要は一切ありません。
ただ、TS3へ来て、皆と仲良く楽しんでいれば、十分な人にとっては、
何も考えずに楽しんでもらえるクランとなるように、組織を設計しております。