広島の原爆

67年前・・・広島に原爆がおちました。
原爆死没者名簿では、広島27万 長崎15万
当時の日本の人口が7000万ですから・・200人に1人以上が原爆2発で死にました。

もちろん言うまでもなく・・・戦時下の敵国に対する行為であっても・・・
民間人を殺す行為、大量かつ無差別な殺害行為、これは戦争行為ではなく犯罪です。
立派な戦争犯罪です。
と・・いいますか・・人類史上最大の戦争犯罪行為は原爆かもしれません。


よく日本では戦争犯罪人、 『戦犯』 という言葉を聞きますが・・・
アメリカの戦犯はどうなっているのか、よく知りませんが・・・

しかし本質的には、
戦争に軍人も民間人も無いのかもしれません。
全国民一丸となって、敵国と殺し合いをするのが戦争。
そう言っても間違いではないでしょう。


冷静に考えると、
原爆で死んでもライフルで死んでも、失うのは同じ命です。

兵士以外をライフルで殺す戦争犯罪と、
原爆を落とす行為は根本的には同じ犯罪です。
また、大量に死んだ民間人ということであれば、
日本各地が大空襲されたことと、そう変わるわけではありません。


昭和天皇は、
原爆による攻撃は仕方がなかったと発言していますが、
この言葉は非常に重いものだと思います。

形にしたり明確な答えを探し出すことより、考え続けることが大切なのかもしれません。
我々も戦争と平和について、より深く考えてみましょう。

原爆も含め、死んでいったすべての人達に・・・
黙祷

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