チート検証を通してクランの力を見る


最近、チートの話題が多い
1年ぶりにBF4に戻ってくると、以前よりも強いプレイヤーが大勢いるものです。
そうなると【チート】を疑いたくなるのも人情。

最近のSEC9のTS3ではチートを疑う声が多いのも事実です。

例えば・・・とある上手なプレイヤーがチーターじゃないのか?と話題に・・・
さらに観戦モードで追跡して・・・やっぱり?等とTS3で話しております。
もちろん、チートプレイヤーもいますから疑うことは大切なのです。

ということで・・・
少し調べてみたらプレイヤーは動画をUPしていたので、見てみました。
動画の内容は、SEC9を小馬鹿にした様な会話で盛り上げようと頑張っていますが、
小学生が友達とワイワイ遊んでるような会話、特に見どころもない動画でした。
子供同士の会話だから誰かをネタにしなければ盛り上がらないのでしょうけれど、
せっかくSEC9をネタにしているのに、面白い部分は全くありません。
要するに完全な子供です。

人物として評価すると・・・
しかし会話を注意深く見ると、BF4に熱中している若者としては、
『まだ今はマトモ』な部類だと私は感じました。
これまでの前例をみると、若者だけで集まってBF4をやり続けている子供達・・・
これからドンドン狂っていくだろうとは思います。
しかし別クランの子供まで面倒見切れませんから、現状としての判断で十分です。
そういう意味で『まだ今は』マトモな人間のように見えました。

チート疑惑について見ると・・・
プレイをザックリ見た限りは白。ケロナスさんも同感です。
そもそも、さほど上手でもなく、BF4に戻ったばかりのSEC9のなかで、
BF4をよく知らない人達が過剰に評価をしただけの並のプレイヤーでした

野良鯖を一万時間プレイしても
ガチの能力を一度も計測していない
実は、
野良サーバーでチートを議論されているようなプレイヤーは、
大して実力がないことがほとんどです。
SEC9のメンバーの中にも、FPS歴が浅い人も多いので、
ソノ点について詳しく説明しておきます。

なぜ、チーターでもない単なる上級プレイヤーに対し、
チート級に上手なプレイヤーだと勘違いしてしまうのか?
その論理的理由は主に以下の2つです。
①本当に強いガチプレイヤーの実力を知らない
②周囲にいるガチプレイヤーと野良で遊んで、ガチを理解したと勘違いしている

まず大体のNOOBは、
野良サーバーで1000時間2000時間プレイをしたことがある自分について、
BFの上級プレイヤー達を大勢見てきた自分には分かるんだ!と・・・
自分のことを思い込んでいますが、ソレは全く見当違いです。

そもそもBFのガチプレイヤーが野良サバで本気になっていることは少ない。
つまり、野良鯖で見ているプレイヤーがガチプレイヤーであっても・・・
ガチプレイヤーのガチなプレイではないわけです。
だから5000時間野良でプレイしても、
一度もガチプレイヤーと戦ったことがないのです。

もし一瞬本気になっていても・・・それは30秒とか1分とかであり、ずっとではない。
野良鯖でのプレイなど、youtubeでお笑い動画を見ながらBFするのが当然なのです。

つまり、NOOBは、皆が本気で目をむいて集中して戦ってるはずだ!
これが相手の全力だ!僕はソレに勝ったんだ!やったー!
オレは今、強いんだーっ!と思って喜んでいるだけなのです
そうやって、自分は強いプレイヤーを知っている!と思い込むわけです。

だから、野良鯖で本気をだしている上級プレイヤーを見ると、
これは強すぎる!有り得ない!と思い込みを元にして、勘違いするのです。



ガチプレイヤーの立場で
ガチになるタイミングを考える
ガチプレイヤーは、野良で本気を出さないどころか、内戦や交流戦でさえ出しません。
下手をすればクラン戦でも本気など出しません。
出してはいけないからです。

当然です。実際、余裕で勝てる試合で本気をだしてどうするんでしょう?
余計なところで疲れ、作戦もバレる。そんな馬鹿なことをしていて勝てはしない。

要するに、クラン外部のガチプレイヤーの全力を計測できるのは・・・
クラン戦(公式戦)で、
なおかつ負けられない試合で、
なおかつガチが敗北した試合だけなのです。

野良鯖で実力を計測しているプレイヤーを陸上競技に例えてみましょう・・・
アスリートが準備体操で軽くジョギングしている横を、
呼吸も止まるほど全力で突っ走って追い抜いた自分を勝ち誇っている素人。
それが、野良サバで本気になっている人達の現実です。

これが更に進んで行くと、、
野良分隊で俺達は最強なんだ!みたいな勘違いを周囲のバカと共有してしまい、
調子に乗って有頂天になって踊っている若い子供達だけのクランのようになるのです。

だから、この子供達は、
SEC9がBF4で、日本有数のクラン連合をなぎ倒していることも、
強豪を倒し、日本で2位になったことがあることも、
3位になったことがあることも、
クラン戦で、実は負けるように支持が出ているから手抜きをしていることも、
ちゃんと理解できないので困っているのです。

子供達は困った顔で悩んでいます、
『おかしいな・・・そんなハズない・・・僕達はSEC9に野良サバで勝ってる・・・』
と困惑しているかわいい状況です。

この子達は、我々のように日本でベスト4に何度も入れないどころか・・・
相手が本気をだしているクラン戦では当然のように負けて成果も出ません。

過去にも、多くの同じタイプの勘違いクランを見てきました。
児童が多いクランは、だいたい同じタイプの勘違いを共有しています

あの子供達は、現実を知りません。だから・・・
野良鯖で勝つことだけに必死になって、同じチームに移動して蘇生も頑張ってます。
ジョギングの横を、心臓麻痺を起こす勢いで必死に走り抜けて勝ち誇る子供達・・・

強いプレイヤーを見たことがない人がソレを見ると、どんな風に見えるのか?
あぁ追い抜いている!
だから、あの人達が強いんだ!すごい!強すぎるんじゃないの?
と言う風に勘違いして・・・アレはチートなんだ!と疑い始める話になるのです

ようするに、
ガチプレイヤーを知らない上の下プレイヤーが頑張っている姿を、
ガチプレイヤーを知らない中の下プレイヤーが過大評価して驚く
どんな競技でも素人は力を測れずに喜んだり怖がったりするのです



しかしチート問題については・・・
プレイヤーの実力が問題ではない
プレイヤーの能力の問題など、実は問題の本論ではありません
SEC9のメンバーは、チートだろうと論じていましたし、BANで良いと発言していました

要するに、【よくわからんけど、チーター認定しておくか】という感じ・・・
例の、某BFプロゲームクランによるチート認定事件と同じ感じでは?と心配になりました
もちろん全く同じではないですが、クズどもと同じ方向だと感じるだけでショックです


理解できるのは・・・
強いのか、チートなのか、わからないからキックしよう・・・
これならば良いのです。似ているけれど全く違うのです。


SEC9のチート対策について・・・
私はチートについて、

【論理的にシッカリとした考えを持っておくべきテーマ】だと考えます。
と、いうことで、SEC9のスタンスを共有しておきたいと思います



チート検証の意義と価値

チート検証の意義その①
  チートプレイヤーの無双によるゲームの破壊を防ぎたい
  ただし、SEC9にとって重要なのはSEC9のサバだけ

  他サバでチーターが続出しても、SEC9には全く問題がない
  つまり、チートプレイヤー無双によるSEC9鯖の破壊を防ぎたい

チート検証の意義その②
  SEC9内部からチーターを排除したい

  大会出場者がチーターだった場合、責任を問われペナルティとなる


チート検証のプロセス
チート検証のプロセス①怪しいプレイヤーの発見
  まず、やはり成績表の数字がダントツで、
対戦すると強すぎる・・・
  などによってチートを疑う部分から検証プロセスは始まる

チート検証のプロセス②チートの分類
  一言にチートと言っても、様々なチートがあり、

  対処や検証方法が異なるので、まずはザックリ分類する
  a 拠点でナイフを振るだけでドンドン殺せるチート
  b 頭にオートエイムして適当にクリックするだけで殺せるチート
  c タマのダメージが増強されているチート
  d 壁の向こうが透けて見えているチート
  e ヘッドショット率などが計算されて、疑惑の目をかいくぐるようなチート


チート検証のプロセス③チートの分析
   チートの分類abcの3点は成績表を見れば一目瞭然であり、

   外部データベースbf4stats、BF4DBによって解決できると考える

分析方法・・・観戦モードは使えない検証方法論
   次に、d、について、観戦で見る検証を選択する者も多く、
   『彼は壁を撃っているからチーターである』と考える人が多い。
   しかし、コレは間違いの元である
   観戦モードはプレイヤー視点とずれており、
   プレイヤーが南を見ても、観戦者からは西を向いている
ように見えるのである
   また、そもそもプレイヤーの位置座標もずれており、
   さらには、リーンも把握できていないのが現状である
   つまり、
   観戦モードによるチートの断定はaぐらいでしか使えない、  
   チート検証には、ほぼ使えない方法論・・・として留意する必要がある
   ということで、観戦モードは、参考程度にも使えないレベルである

分析方法・・・それなりに使える方法論、追跡プレイ
   dの分析を行うにおいて、最も簡単でそれなりの効果がある方法論は、
   同チーム、同分隊員としてゲームをプレイし、プレイヤーとして見る方法である
   プレイヤーの視点や座標は、観戦モードでは完全にずれていた。
   しかし、ゲームプレイヤー同士では、ホボずれていないことが明らかである。
   なお、この場合において、

   pingが不安定、pingが高いプレイヤーはこの限りではない。
   ということで
     ザックリ分析するためには、同じ分隊員となって見ることが重要となる

再検討:チートを多面的に概観し直す
大会で出場するチームが責任を負うシステム
   国内の著名大会JCGでは、大会出場チームにペナルティを課す場合がある
   ここで頻繁に議論されているテーマがある
   つまり、チートを知らなかった仲間が懲罰を受けるシステムの正当性について
   厳密に言えば、正当性はない。しかし妥当性はあるのである。
   
    罪の存在を知り得なかった者に根源的な責任はない。
   しかし責任なき者に責任を背負わせる。コレは連座制である。
   つまり、
   犯罪を知らなかったのは分かるが、犯罪を探そうとたか?ということだ。
   何万といるプレイヤーが自由に参加する大会で、
   大会主催者がチーターを選り分ける事は現実的ではない

   それでもチートを減らしたいJCG主催者は、
   おそらく、以下のように考えているのである。
      チーターを低減させるために、
      出場チームがソレゾレ内部で、
      それなりの検証を行ってほしい
   前出の【チート分析する方法論】としての追跡プレイはソレナリに有効であり、
   出場する各チーム内で行ってくれることを、暗に促す措置としての連座制である
   最もチートを見つけやすい立場にいる者に自主的検証を求める妥当な制度である

チート分析と検証の方法論とコスト限界
   チートの断定となると、bf4statsや、BF4DBなどのデータベースを活用し、
   過去の戦績やデータを参照していけば、実情が少しづつ見えてくる
 
   チート断定の確度を高めるには、プレイ動画があれば役に立つだろう。
   しかし、理想的には本人の手元も写っているプレイ動画が欲しい。

   さらには、本人の背中と画面も写してるプレイ動画も欲しい。
   ついには、現地検証を行う必要がでてくるのである。
   究極的には、チート断定は現地検証でしかありえないのである。

     果たして、そこまでする価値がSEC9に有るのだろうか?
   様々な議論はあるが、少なくともSEC9にはチートを徹底検証する必要が無い


SEC9に価値ある範囲でチート対策

   コストが高く、意義も意味も価値もない。だから検証はしない
   だからと言って、適当にチート認定を連発する事も良くない
   ソレは現実を見えなくするし、そもそもチートではないのである

   そもそもチートを断定することに対して価値が無い
   だから徹底的にやるほどコストが高くなり損が大きくなるのである
   では、どうすればよいか?答えは簡単である。
   SEC9が野良サバとして開放しているヤスクニに来るプレイヤーに対し、

   一律のリミットを作り、ゲームバランスを崩すようなプレイヤーについて、
   一律排除すれば議論も検討も必要がなくなるのである

   チート認定で、プレイヤーをキックする意味も意義も価値もない

   強すぎるプレイヤーとチーターがゲームに与える影響は概ね同じなのである
   つまり、チートだろうが、強すぎだろうが、関係ないのである
   SEC9のサバから、強すぎるプレイヤーをキックしてしまえば、
   強すぎるプレイヤーも一部のチートプレイヤーもいなくなる
   戦局に影響のないチートプレイヤーの存在は、
   SEC9にとってはどちらでも良い存在なのである

 【SEC9内部のチーターについて】
   SEC9内部に発生する可能性のあるチーターの対処について、
   これは、お互いによく見てプレイすることで十分に補えると考えています

   実は、強いプレイヤーは悩んでいます。
   自分がチーターだと断じられキックされることにウンザリしているのです
   だからこそ、そんなSEC9の仲間を助ける意味でも言えばよいのです。
     『君はチート級に強いし、一緒にプレイしてもチートだと思える』
     『だからチートの可能性を消すため、オレが後ろから検証してやろう』
   ソコまでしなくても、日頃一緒にプレイしていれば、色々見えてくるわけです

   またゲームではなく
人間性を見ることでもチート使用を見抜くことはできます
   子供しかいないクランとSEC9は全く違います。
   仲良く遊んでいても客観的に人物を評価できる社会人も多く、
   話すだけで相手の心を見抜くこともできるのです。

   そういう意味では、入隊直後から大会に出すのではなく、

   まずは一緒にプレイすることで人物評価も行い、
   練習などで連携を高めてから試合に出ていく等のルールが必要かもしれません

   
最後に
   実際にチートを使うプレイヤーが多い近頃・・・

   しかしbf4statsや、BF4DBも見てない。それどころかバトルログも見ずに疑う・・・
   それはさすがに無駄が多いというもの。

   ゲームとは言え勝負に夢中になると人間性は攻撃的になります。

    男性ホルモン、攻撃的ホルモン、興奮系ホルモンが過剰な状態となり、
   その結果、他者への攻撃性が高まり、また疑い深くもなるのです
   これは、人間という生き物なら当然の摂理、健康な証拠です。

   つまり、SEC9以外のクランが長続きしないのは、
   上記のような脳の仕組み、人間の性質を理解していないことが原因です。

   子供達が何に失敗するか?子供の集団が何に失敗するか?
   人間は何に失敗するのか?人間の集団は何に失敗しやすいのか?
   FPSをやり続けて興奮し、さらにはカフェインを過剰摂取して発狂し、
   仲間や友人に腹を立て周囲と敵対し、チートを疑い自滅していくのです

   だからSEC9以外のクランは尽く滅亡してきたのです。

   SEC9は、他の子供クランとは違うのですから、
   ソコも含めて、自分達でシッカリコントロールしていきましょう。
   子供の集団とは、まったく話が通じないほど高みを目指しましょう。
   
   2011年設立から現在2016年
   いまとなってはSEC9と比較できるほどのクランは存在しないけれど、
   子供の集団と全く違う、さらなる高みを目指していきましょう。

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